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2004年 12月 26日
今年の前半は雨の試合が多かったが、後半は晴れた日ばかりだった。磐田とやる時ばかりは雨が良かったな。
前座試合がある為、開門が早まった。有志が駅前から行進して来たおかげもあり、入場は穏やか。コンコースをゆっくり歩いてスタンドへ入ったが、座席に余裕があるし、焦って殺気立っている人々もいない。いつもこうだったらなーっと思わせる風景だった。 幸いにも柵前が取れ、これで自分なりに出来ると安堵。コンコースは日が当たらず大変寒かった。毛布に包まりKOを待った。 1時間前スタンドへ戻ると、本体まん前であった。 あいやー。 コンコースへ行く前、そんな気もしないでもなかったんだけど、体力に自信がないのでちょっと不安。しかし今季も残すところあと2試合。こんだけ頑張ってる永井の為にも是が非でもゴール裏でやってやると決めたからには、どうでも良い事柄。 アップでのシュート練習。いつもより永井の決定率が良い(驚)。 西日のキツイ国立ホーム。この角度は何年振りになるやら。あまりいい想い出もなく、少々やりづらい。円陣を撮ると勝率が上がるので、めんどくさかったが…。KO。 永井が右に出、左が山田。永井はどっちでもなんでもやるだろう。 前半は…もどかし。1点先に取れないのはちょっとしたプレッシャー。あっちには藤田とゴンがいる。 磐田のボール回しは、成績が良くなくても変わらないのだな。こちらは攻撃しているように見えるけれども、なんとなくやらされているような感触がある。くそ。 最悪120分を考え、ペース配分したものの、左の膝をカヴァーしているためか右足の感覚がなくなってきた。役立たずめ。歌のリズムに合わせて足の付け根を拳で叩き刺激を与える。 後半。 積極的に永井を使って来た。前線からのクロスでやっと取った1点の時、永井の苦労も報われたと想ったのだが…。 リスタートからの折り返しを、そのまま運ばれてしまった。油断はなかったと云うが、あれを油断と云うように想う。 切れてしまったわけではあるまいが、主審・副審の判定への反応も過敏なスタンドとピッチをどうやって繋ぎ止めるかで頭フル回転。 それって歌うしかないし。 えーい、もうペースとかどうでもよくってよっ。 これが今季最後の歌になるかもしれないと、一瞬一瞬に気持ちを込めて歌った。もう足なんかいいから跳ねた。 だって、永井が頑張っている。 1点目が藤田で、立て続けに奪われた2点目が途中から入ったゴンだと知ったのは、スタジアムを出てからだった。 苦い想い出が増えた…。 挨拶の為にゴール裏へ看板を超えた選手の前へ、サポーターとの間を塞ぐように出て来た何も考えていないカメラマンに向かい、アルパイがどけと手振りをした。どけって。俺達とサポーターの間に入るんじゃないっと。嬉しかった。1人、避けるようにしてメイン脇から帰る永井に気付いたカメラマンがしつこく追った。それを一体どこで使うって云うんだ。ほっといてくれよ…。 帰って行く選手の後ろ姿と、耳に入ってくるジュビサポの楽しそうな歌に、ちょっぴり泣いた。 勝利監督山本のインタビューにブーイングするのもあたしには分からない。あたしたちは、負けたんだ。嫌気がする。そんなの別でやってくれよ。一緒にされたくない。 結局、何を残したのか。 *** 帰るのもなんなんで友人達と食事。携帯で探した焼肉屋で女9人。上手く下がらないのでコルセットを外す。たらふく食べた。 そういやあ、クリスマスだったっけ…と時折誰かが口にするが、もうどうでも良いとみんなが想っていたはず。 試合前からお祭りだった人々はどうしているだろう。 帰宅してから膝のサポーターを外すと、膝頭より腫れていてまじでびっくりした。これって一体いつか治るんだろうか…ってちゃんと医者行ってから云え! と自分に突っ込み。ああ、壊れ気味…。 疲れた。 2004年 12月 20日
今回浦和の試合で初めてサイスタメイン観戦してみた。一番大きな違いはほぼ95%歌わない事。普段のシーチケ組だったらそんな事はないんでしょうが、新鮮。手拍子はある。なるほどなあ。 一番不思議だったのは、試合の間中おにぎり食べて持参の水筒からホットな飲み物飲んでいたガス系さん。遠足? 昨日までの報道で、永井は無理、岡野とカニの2トップとまで云われていたもののアップに出てきた岡野はサブ。カニはいない。永井をやれるとこまで引っ張るつもりか。痛み止めぎんぎんだろうなあ。 山田の金髪度が上がり、永井はパーマをあて、ヒラは最近髪を立てなくなったが、ホリーは襟足が長く、酒井はさらさら……どうでもいいか。 KO。桃太郎での湘南戦とは打って変わって、ボールスピードも上がり、動き出しも早い。全然違うわー。 多少ボールも回った。 開始15分程で岡野がゲルトに呼ばれ、指示を受ける。そこまでもたない選手を使って交代枠1つ計算しておくのは、ドローのない試合ではもったいないと思った。永井は始まってすぐに歩き方おかしくなるし、腰を押さえるシーンも多かったけれど、結局フル。気力ですな。 啓太がよく潰してくれていた。読みも良かったし、カットが相手への好パスになることも殆どなかったし、やりやすかったんじゃないかな。……って終わってから4バックだって知ったのだが、相手のシステムとこっちの取ったシステムのバランス関係で、啓太のボランチスペースがはまったように感じる。 山田がとにかくずっと怒っていた。渦巻きほっぺはコケたままで黒々と後を残しており、だいじょーぶなんか……と心配になってしまった。FKの場面。アレと山田がボール位置にいた時、眉間にシワを寄せたハセがどしどしやって来て、山田に手をかけてあれこれどなった。うーん……ちょっとがしがしやり過ぎかなあ。云うのがどうこうじゃなくて、今受け止め切れない気がするんだよね、暢久。ま、これはただの1例なのだが……。 今の山田にはそれを流せる図太さがないように想うんだな。堪えないように見えていた山田が、精神的なジレンマのもやもやに拍車がかかっているのでは? 啓太も自分のシュートミスには笑顔を出しても人には怒鳴るタイプだし…。孤独に見えた。アレは自分の調子が上がっているのでそんな事は全く気付かない爛漫ぶりを発揮しているので(笑)、無意識で山田を沈めているように見えたけど。 挨拶をしながらメインに戻ってきた時、メインでヒーローインタビューのアレを待って、一列になって音頭を取った山田だが、手を挙げるのもそこそこに帰って行った。 勝っても、山田はちっとも楽しくなさそうだった。 永井は、この試合についてはやれた手応えもある表情していたなあ。肋骨ヒビのアルピーも、サイド駆け上がって楽しかったろう(笑)。アレはもちろん、無頓着な天真爛漫さを存分に発揮しているので嬉しそうであった(笑)。 とにかく勝つこと。 それが繋がりだった試合に見えた。 余裕が無い。 ん、余裕? ないよな。 でもネネ帰国。 2004年 12月 16日
■エメ、2試合出場停止でどうせなら治療もするぜと帰国(予定)。
■闘莉王、怪我の治療で渡伯で天皇杯無理。 ■アルパイも治療。 ■堀之内、内舘、酒井、平川がスタメン。 ■坪井、5ヶ月ぶりにベンチ入り、途中出場。復帰試合。 ■大山、帯同。 ■吉野、スタメンフル。 ■城定、ベンチスタート、HTイン。 ゆったり時間で向かって、駅で会った人々4人でタクシー。バス停が分からなくて駅前の不二家で訊くが「こっちは裏だから表に行かないとバスはない」と云われる。歩く選択肢もあったが新幹線に座っているだけで右足がしびれていたので助かった。太陽が出ている間は暖かかったが、試合時間はだいぶ冷え込んだ。選手の吐く息、汗をかいた身体や頭から湯気がのぼるのが見えるほど。 KOから湘南にペースを掴ませず、3-0で勝利。 1点目は達也の早い判断でいいシュートだったけど、GKもちょっとどうでせうね。 3点目も打たれるまではDF陣の甘さでせうけど、ああまでキャッチしに行けているんだからミスでせうな。 ぱっとしないけれども、それならそれでしっかり付け込めたのが勝因ですか。 録画放送をホテルで見たけど(ええ、あたしの泊まったホテルは見られましたよ、BS。ほほ)、実況・解説共にべた褒め。ちょっと怖いぐらい。 そ、そんなに良かったですか…。 ものすっごい疲れてましたけど、山田。酒井もちょっと前向けないし、長谷部も振りぬけてないと云うか感じたように足が動かない感じだったし、永井は痛めていたとこまた悪くして点差あったのに城定との勝負を避けたり、カトウにはヤられ、地方で今年の浦和を楽しみにしていた人たちにとっては物足りなかったのではないか。いや、もちろん、あんな疲れるスケジュールで、日本一試合数こなしてるようなチーム状況の中で精一杯やってるのは、1年見て来た人たちにはすっごい分かる。ほんっとね、頑張ってるって想う。CS落とすって、ステージチャンピオンだって事もなんか薄らいじゃうんだなあって分かった後で、選手がどんだけしんどいかも推察出来るだけに、特に昨日も出た選手は気持ちも身体も大変だったと想うし、そんなナかでよく頑張れたってほんと想う。 だけど、昨日の試合だけを切り取ったとしたら、そんなに誉められちゃうと不満だー。 次まで日にちがないけど、とにかくぐりぐり勝って、コンディション整えて、これぞってモノを見せたいって、すっげー想った放送だった。 あんなもんじゃないやいっ。 そんな中でも、ツボの復帰は明るい元気になるニュース。あたしはよく分からなかったんだが、友人達はがたいがよくなっていると云っていた。筋トレ苦しかったんだろうなあ。ともあれオメデトウ! でも、これからだね。 評判の悪い桃太郎スタジアム。メインからだとそれほど悪くない。と云うより、照明が明るくて見やすかった。平塚、西京極の距離感と暗視度は別格。ゴール裏とは云えないスペースには驚いたが。まさかあそこに人が入るなんて想像もせずに造ったんだろうかねぇ。 んで、地方泊なんでヒマだしバスのお見送りなんぞ。 いや、びっくりしたね、すげー歓声で。まったく意に介さない永井が素晴らしい(笑)。 湘南バスも見送った。城定と真っ向から向かい合って見詰め合っていたと、激しく誤解しておこう。 城定だけど、足が遅いのは仕方ない。誰もが認めるところだ。しかしセイフティーのクリアとは別に相手(この場合ウチ)からカットしたボールがダイレクトに味方の足元に渡るシーンが今年は多いのだ。昨日も幾本かあった。起点になれる。ちょっとウチも欲しいプレイ。 永井が勝負して来たら無理だったと思うけれど、岡野の天敵ぶりは今も変わらない。なんで岡野は城定に弱いんだ…どんな秘密が? 怪我っていたので出場が心配だったけど、後半からでも出て良かった。 しかし、RPのコメント(まず名前間違ってるけど)は、そんなふうにしゃべるワケねーだろっつーコメントだ。マッチアップは〜って、作文か(笑)。おそらく、楽しみにしてました? そうですね。程度であろう。はしょるなー。つか、そのまま信じるなー。 岡山駅前のホテルは15コぐらいあたって全滅だったので、電車で15分の倉敷に取った。2両編成の電車はいつぶりか。スプリングがやわらかいせいか、乾燥がひどいせいか、殆ど眠れず、風邪引いた。もうやだよー。 2004年 12月 14日
書いてからアップしようと、画像のみ作っていたのだが、気力と時間がないのでとりあえず。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2004年 11月 23日
終わってみれば、室井市衛。
■都築、スタメンフル。 ■室井、スタメンフル。 ■岡野、スタメン。 ■堀之内、スタメンフル。 ■内舘、スタメンフル。 ■大山、リーグ初ベンチ、後半途中出場。Jリーグデビュー。 ■小林、今季初出場。 ■南、リーグ初ベンチ入り。 ■加藤、リーグ初ベンチ入り。 ■エメルソン、ハットトリック。 向かう前に浦和・伊勢丹へ。山田が持ち上げ切れなかったチェアマン杯を見に行って来た。途中RVの前をバスで通過すると、TV局からなどのお花が飾られていた。伊勢丹の前は人だかりが出来ており、黄金のくす玉もカップに近づけてお引っ越し。たくさんの人が撮影中。使用球もあり。 さて、柏。向かう電車で軽く発作。手ゲ○するかと思った……。 行った事あるくせに改札出口を間違え、けっこうぎりぎりに到着。 今日のrakuda的目玉はもちろん室井市衛。楽しい♪ そして、エメの得点王への道。ベンチに入った大山、かとちんと、帯同したオチにも注目。 KOからエメづくし。嬉しいはず。しかしファーストゴールは大穴の室井市衛! うぎゃー。これでオウンゴールの借りは返して頂けました。すっごい嬉しそうで、それが嬉しい。いろいろあったでしょうけど、今日はとても冴えていて、楽しく出来たのではなかろうか。 試合経過で追うのは、もう楽しくて無理。こんなにオキラクで楽しくなったのは、出た選手が集中してレッズらしいサッカーをしてくれたおかげ。こう云うところも強くなった。 都築のJ's GOALのコメントは笑える。 (柏は観客席が近くて)やりにくいグラウンドなんで、レッズのサポーターは力になった。ガンバのときから嫌な印象しかないので…。一体どんな目に(笑)。 コイントスで逆方向になったけれど、あれは正解だったって事だな。途中で、まあ、都築も久しぶりな上に乗っているのでどうかと想いつつ、レッズサポを背にしている今(後半)ならかとちん出してもなんとか行けるんじゃないかと想ったのだよ。あながち間違っちゃいないようだ。 采配と云えば。 永井の後ろでどーんとスペースがあっても走れなくなった後半途中の岡野を見て、右に大山かな、と。で、どどーんと大砲ぶっぱなしてパスミスも出たお疲れ啓太を下げてボランチに大山、カニ投入も有り、と友人と話していたらその通りになった。とは云え、ヒラを右に持ってくる辺り、ギドの見たい部分が出たと想われる。だが出る前のカニにボードを使って指示していたのはつっちーだったが……。 物怖じしない大山のいいところがたくさんあった。出てすぐ、ボールもらいに足元さしてゴールへ向かってたからね。そりゃ、楽しかったでしょう(笑)。 そうなると……千島の怪我はもったいない。 永井はちょっと軽めでしたかね、今日は。名古屋戦とか良かったし、今日は達也とともにエメ仕立てのレッズだったり、柏が1人いなくなったりでなんとか行けました。達也はよく引っ掻きまして追っかけて、チャンス作ってた。2人とも、あんだけエメにパスしてなければゴールも生まれていただろう。8点も夢じゃなかった。 夢じゃなかったと云えばエメ。5点もいけた。やっと流れの中で取れた事で、今後もっとよくなるかもしれない。自分がゴールしたり苦しかったけど、残り1つ。貪欲に行って欲しい。 ヒラはもっと呼んで欲しかったなあ。でも前はサイド変わると時間がかかったのに、今日はすんなり出来たみたい。 ホリー、うっちー共に粘り強く、1対1でも負けず、なかなか。ちょっとサイドをえぐられると怖かったけど、前線〜酒井、啓太含めた守備での見所も多くて楽しめました。 見に来ていた闘莉王、ギシにも刺激になったかも。 あとはオチにとって想い出作りの帯同にならないように願うばかりなり。あと1年、やってもいいと想うんだよね。 今日観て再確認したんだけど、闘莉王のクリアってまだまだ改善して欲しいなって事。どかーんぼかーんと蹴り出すのは、そろそろやめてもいいんじゃないだろうか。中盤飛ばして前線にロングボールも効く時もあるけど、精度は坪とどっこい。話題にならないのが不思議だ。 まずは優勝して選手にラクになって欲しかったが、中身も上げて行きたい。 山瀬が抜けて中盤のパス回しも減った。ま、これは選手の長所っつーか特徴なので、違う選手が入れば違うスタイルになっても有りだろうけど、アルピーもロングを狙う頻度が高いから、もちょっと中で回すなりってのも見たいな、と。それが今日は少し観られて楽しいなと想った。 そうは云っても楽しいのは室井市衛なんだけど、今日はあの“はらはら度”がこれっぽっちもなくて、違う楽しさでした。ばっちりだよ、イチ。やっほーい♪ で、柏にとってはホーム最後って事でセレモニーするんだろうとは思ったが、スタンドに近寄ろうともしない選手とサポの距離感ってのを目の当たりにすると、なんとも切なくなって来た。バックスタンドには挨拶もないし、メインもなし。あたしゃ、やだよぅ……。 残留かけてあと1試合って時の吐きそうな毎日を思えば、結束が必要だと想うのにな。力強い挨拶とかして、次へ繋げればいいのに……と老婆心を抱きつつ、レイソルロードを後に。 *** 『報道ステーション』で福田によるレッズ特集。つか、福田にとってのレッズ特集(笑)。いや、伸二による……くそーっっ、また泣かすなよっ!! 闘莉王、そんな事、福さんや伸二に云うなんて、たとえ冗談でもしちゃいけないよ。一体どんな想いでいたか、ちっとも分かっていない。福さん、笑ってたけど、福さんも伸二も、どんなにタイトルを一緒に獲りたいって想ってくれていたか、ちゃんと、しっかり胸に刻んでいれば、そんな事冗談でも云えないはず。「羨ましい」って、どれほど本気でそう想っているか。彼らだけじゃない。一人泣いていたっておかしくないんだよ……。 2004年 11月 20日
▼J's GOAL
http://www.jsgoal.jp/photo/00004852.html 知らなかった。 チェアマン杯がこんなに大きいなんて。 負けて優勝したチームが、浦和が初めてだなんて。 駒場でチャンピオンになったのも、負け試合でチャンピオンになったのも、全ては巡り合わせ。積み重ねた勝ち点に違いはない。 負けちゃって優勝したのか分からず、ぼそぼそ聞こえてくる「優勝だよ」にもどうしたらいいのか分からなかった時聞こえて来た声。 「ガンバ負けたから優勝だ。お前ら喜べ! 胸を張れ!」 すぅ……っと抜け出た。 あぁ……幸せ。 思わずこみ上げ流れ出る涙に、幸せを感じる。 じわじわとこみ上げて来たのは選手も同じだと想う。カップをもらって、写真を撮って、場内を回って……。 おめでとう。 ありがとう。 此処、駒場にいる人たちとは共に喜びを分かち合えるけれど、浦和レッズはそれだけじゃない。浦和レッズを愛する全ての人と、このタイトルを獲ったと想う。 岡野と似た気骨を持っているのは、なんだかんだ云っても永井なのだろうな。 そして山田が次のステップ、次のステップと云うのが頼もしい。 よし、11.20を埼玉県民の日にしてしまえ! ※やっぱり、いつもスタジアムに居て欲しいのです。 2004年 11月 14日
L?x¶\?、アレ、不帯同。
■大山、初帯同。 ■酒井、スタメン。 また博多の森に行けなかった。1度も行ってないスタジアムだし、日曜だし、日帰り可だし、そりゃ行きたいけど、体力・金力が尽きる時もある。 悪夢を振り払う天皇杯初戦突破。アウェーで始めたほうがいいのかもしらんな。 永井のゴール見たかったなあ。酒井もスタメンだったし、久しぶりの2トップで苦労したのも見たかった。 このサイト(本体[RED AS BLOOD])を始めた頃、いろいろお話したアビサポさんは元気だろうか。昇格厳しいけど、育ってる手応えがありそうだなあ。 さて、浦和は5回戦で湘南と対戦。何処でやるんですかね?? 平塚のゴール裏開放を見たい気もするが、チケット取れないわね……。 お、cxで流れた! 永井の笑顔だ。いいねぇ。つか、結構入っててびっくり。皆様、苦労様でした。 大山が帯同しているが、スーツ無く、加藤に借りたとの事。加藤は帯同した事無いユースの先輩。高校生も登録され、どんな気持ちだったろうか。ここで止まるか? いろんな方面で気掛かりな選手だぞ、かとちん。 2004年 11月 06日
■鈴木、累積出場停止。
■アルパイ、累積出場停止。 ■酒井、スタメン。 ■横山、リーグ初ベンチ、初出場。 2004年 11月 03日
決勝当日。
始発バスでも間に合わないので、今年の点呼は友人にお願いした。 何を着て行くか前夜まで迷ったが、“浦和”を際だたせたい気持ちが強かったので、“それらしく”なるTシャツに決めた。ちょっとこだわり(わだかまり)があるにはあるのだが、それを超越する“意地”の強さがあった。 途中コンビニが混んでいたりで、着いたのは8時ちょい前。去年は曇天、寒さも厳しかったけれど、今年は太陽も覗く良い天気な様子。 明治公園いっぱいに並ぶ風景に、例年通り「国立劇場」の幕も広がり、引き込みを静かに待つ。 9時、引き込み開始。 ……やけに静かにスタート。つか、始まったの分からないぐらい。なんか違うなー。期待と違う。高見に翻るナビスコカップのデカイ旗も、灰色で、どこなく不吉。なんか違うぞ……。 開始から20分を越え、やっと順番が回って来た。やっちゃいけなかったのかもしれないけれど、去年の瑞穂でBGをかけてくれたあの雰囲気をなんとなく期待していた自分がいて、それはなくも多少の盛り上がりが欲しかったみたいで、やっぱりなんか違うな……と感じる。代々木門をくぐり、階段を昇ると、明治公園で番を待つ集団。開門1時間前の引き込みでは遅かった去年よりも、更に時間がかかっている様子。ちょっと心配。 10時、開門。 特に何事もなく、開門。 ちょっと待ってー。 どうした、みんな!? 何故なんだ。 友人はだんまくがあるのでそちらへ直行。席は私の役割。通路前、柵のあるところは無理だったけれど、10ゲート付近にゲット。まあ、ここまで来れば「膝がー」とか云ってる場合ではないので良し。 隣では、ビニールテープを伸ばしてガムテで席に貼っている人々有り。今年は特別なビジュアルはしないと聞いているが、そうは云ってもなんかあるだろうと想っていたので、これはもしや1年目の「★」の再現! と期待するが、ただの席取り。 なーんだ。 見上げるとだんまくの場所も取れた様子なので、座って正面を撮影。のんびり入ってるなあ……。後ろの席では「今年のお菓子は大きいね」と会話が。あ、そう云えばなんかもらった。今年は妙な応援グッズはやめたらしい。 あー、ぽかぽかでほのぼのでのんびり。 って……うーん。 次第に舞台が整って行くスタジアム。 客が埋まってくると臨場感も上がって来るもの。 2階席の緩衝地帯も、埋まるにつれ狭まって行く。 だるまもピッチを見つめる。 試合前にはナビスコ決勝恒例、キッズバトルスタート。 今年は負け。 ジョン・カビラ氏によるDJ進行で予選を振り返り、3年連続同チーム選出となった、長谷部のニューヒーロー賞の報告もあり。 国立のオーロラビジョンは見やすくなった。 選手登場。まずはギシと都築のアップ。呼びかけに応じて持ち寄られた旗々が翻る。 上段からの眺めを納めたかったのと、2階のトイレのほうが空いていると云う情報を得て2階へ移動。 全選手がアップに出て来た。 さすがに上段からの眺めには迫力があるが、風が少ないせいなどの影響か、それともかえって多すぎるのか、はたまた慣れの問題なのか、“感動”とまでは行かない。 本当にこのまま何もやらずに行くのだろうか……。 また少し不安。 座席に戻ると、ウェーブ発生。去年もやったなー。学習能力の高さか、何かやりたい欲求の表れなのか、1発目からキレイに流れる。ゴール裏中央から左右に派生させた波は、メインの複雑な分布まで行き、大方がまああそこまで行けばいいんじゃん? と思い、バックスタンドの東京サポもやるのが愛嬌だろーっと視線をやっていた頃、その複雑な分布を確実に波打ちメインの端まで辿り着く逞しさに心ひとつになった。 だから、やめられない。 選手入場。 正面の東京サポから2色のカードの合間にカップが表れる。 さあ、こちらも行こう! と、気持ちは行くのだが、無風状態で突き出された無数の自慢のフラッグが、棒状に伸びている現実に、やはりまずい……と想う気持ちを押し殺す……。 見渡しても見渡しても、デカバタ1つなく、“普通”とはなんだと疑問が渦巻くリアルタイム。 少々焦る。 自分が「特別なビジュアルはない」と聞いていながら抱えていた期待感は、選手もnetをしないサポも、現に目の前にみっしり並んだカラーボードを目の前にした多くの人の中にあったのではないか。 この時点でこんな細かい事は考えちゃいないし、すぐにKOして、なんでこんなもんしか声が出てないんだよっ! の想いに変わって行くのだが……。 KO。 ジャーン退場。 茂庭かと思った。 つか、もう10人? やった、なのか、やだな、なのか、狭く両手を上げにくいので後ろにさがって 続けるのだが、ごくごく普通よりも控えめな出足で、自分のモチベイションとの差がどんどん大きくなる。持て余す。 試合は両者互角に……と云いたいところだが、東京のチャンスのほうが多くリズムが良くない出足を、退場者が変える。 *** (後日) いい試合だったと云われてもねぇ……。 とにかく悔しいのさ。 相手もさいてーだし。 ったく、これでリーグ獲っても自分の中にしこりが残るじゃないのよ。 どうやっても肌の合わない相手っているよな。 2004年 10月 30日
■長居で久々の勝利。
■啓太、黄紙累積で次節清水戦出場停止。 ■総合でも1位に。 理由あって京都線で大阪入り。ほとんど上がっていた雨は並び時間にはどしゃぶり。じとじと。風邪っぴきなだけに雨に濡れるとこじらすキケンがあるので屋根の下に場所確保。寒いのであったかいものを探しにコンコースをさまようと、ロビーに遭遇。 イラストと違い過ぎる。 話かけたら手のひらに何か書いてたけど、なんだか分からず。 毛深いぞ、おまえ。 …胸毛は嫌いだ。 ギシのアップ開始。ここ数試合はアップに出てくるようになった都築も一緒(あ…これ打ってる今(10/5)気付いたけど、徳さんいたんだっけ。ベンチにも入らないんだなあ)。 KO。 そぼ降る雨の中、スタジアムの屋根からキラキラとこぼれる雨粒を通して続くコール。 開始15分ごろ、相手のパスをゴール前で奪った達也がごっつぁんゴール。落ち着いてよく決めてくれた。 このパスミスを誘うのも、今期のウチのサッカーのひとつ。エメを先頭にした3トップがよく相手にプレッシャーをかけ続ける賜物。 1点リードのまま前半終了。 アウェーだけゴール裏で試運転し始めて何試合目になるか、カシマでは太鼓が遠く、合わせるのに苦労したが、今日はほぼ真上。傾斜もきつく聞こえやすい。つたなさの垣間見えるときもあるが、それはこちらで合わせて行けばいい。 ハーフタイムにヘンな踊りとか、よくやるよな、他のスタジアム…。 さて、選手登場。 雨が厳しくなる中、円陣を組む選手を見ながら、一緒に気合を入れる。 前半にも見られたが、どこかおかしい。 ぎこちないと云えばよいのか。いつもなら決まるシュートが決まらない。いつかは入ると云う頭ごなしの思い込みのような、これも一種の信頼なのか、そんな気持ちは持てるのだが、もどかしい。 降格争いをしていて、負けているのに守備的なセレッソ。90分いたためしがないと云ってもいい大久保がいなくなって、さらに加速。ほとんど全員守備。固まるゴール前に突進するエメに、果たしてゴールマウスが見えているのやら。 そんな中、ほとんど視界無し状態で放ったシュートがゴールを揺らし、待望の追加点! これで楽になった。 あとはきっちり守って無失点が目標になる。 正面向いても後ろを振り返っても、密度の濃いサポの姿。長居の好きなところは、反響が気持ちよいところ。勝利へのコールを届けつつ、ときどき、きらきらと落ちてくる雨粒を見上げてみた。 ホイッスルとともに終了。2-0で無失点勝利。DF振り切ってどフリー状態で外すエメなど、ちょっと心配事もあるけれど、勝ち点を伸ばしてホームへ帰れる。 凱歌を歌いつつ、オーロラビジョンに映るセレッソの選手の表情に5年前の自分たちを重ねてしまった。昨日今日作ったものじゃないけれど、しっかり地を固めてリーグを狙うとこまで来た…と云っていいのか、自問自答する。 付け焼刃では一発屋だ。 この後に控えるナビスコの“ファイナリスト”は、それを払拭する結果のひとつと云って良いはずだ。 自分に云いきかせつつ、ここからあっと云う間に滑り落ちて行くチームの多いこと、何度も不振を繰り返すチームの多いことも思いやる。 しっかりした気持ちで臨まなければ…と、気を引き締めた。 < 前のページ次のページ >
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